全日空は4月11日からブリュッセル線運行再開

全日空(NH)は4月6日、ブリュッセル空港の再開を受け、現在運休中の成田/ブリュッセル線を11日から再開すると発表した。NHでは3月22日に発生した同空港でのテロ事件を受けて同路線を運休。10日までの運休便数は39便で、約4500人に影響が出るという。

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NHでは公式ウェブサイト上にブリュッセル空港利用時の留意点を掲載。同空港での保安体制の強化に伴い、ブリュッセル発便の搭乗手続きは出発予定時刻の3時間前から開始する。また、自動チェックイン機が利用できないため、航空券を印刷したものを用意する必要があるという。旅行会社に対しては、それぞれの問い合わせにあわせた対応を実施する。

NHによれば現在、空港へのアクセスは乗用車かタクシーが利用できるが、空港入口には車両検問所が設置されていることから、市内から訪れる場合には渋滞が予想されるという。ブリュッセル空港によるとバスの運行は6日から再開しているが、鉄道については今も運休の状態が続いている。

ターミナルビルへは地上階バスターミナル横の仮設テントから、搭乗者のみが入場可能。搭乗者は航空券を提示し、所持品検査所を通過後に地上階の暫定チェックインカウンターへ進み、手荷物を預ける。優先レーンは設けられていない。なお、到着ロビーは通常通り利用できる。


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